中小企業診断士

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06:中小企業診断士試験

黒字倒産を負債返済を例に判り易く解説

黒字倒産とは、利益が出ているのに資金繰りが悪くて倒産することです。これはどうして起こるのでしょうか?一般的な原因は、負債返済に追われていることです。 利益は出てるのに、、 ▼まず利益が出ている状況からスタートします。利益とキャッシュフローに...
06:中小企業診断士試験

損益分岐点の計算式の超判り易い解釈!

こんにちは。今回は損益分岐点売上高の計算式について見ていきましょう。「損益分岐点売上高=1マイナス変動比率分の固定費」と丸暗記している人も多いと思います。図解で本当の意味を理解すると式を忘れなくなります。もっと言うと、実務のシーンでも役立つ...
06:中小企業診断士試験

減価償却とキャッシュフローの関係を超判り易く

今回は、減価償却について見ていきましょう。減価償却とは、資産の価値が経年劣化や使用によって減少することを会計上で反映する方法です。減価償却のメリットは、以下のようになります。 減価償却のメリット ・資産の価値が正しく評価される・利益が過大に...
06:中小企業診断士試験

減価償却と貸借対照表を超判り易く解説(中小企業診断士)

前回の記事では財務諸表の読み方を住宅ローンと家計を例に紹介しました。今回は、それを企業の事例に当てはめて、減価償却と財務諸表の関係を見てみましょう。 家計から企業の貸借対照表へ ▲の記事で紹介した家計の貸借対照表を、▼で企業のものに置き換え...
06:中小企業診断士試験

PBR=ROE x PERについて判り易く説明(中小企業診断士)

PBR=ROE x PER 等式って覚えづらいですよね。まずは「ボロ、いっぱーい!」と、覚えましょう。PBR(ボ)RO(ロ)、E(いっ)PER(ぱーい) PBR=株価純資産倍率 PBRとは、株価純資産倍率のことで、株価を1株あたりの純資産で...
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コールオプションとプットオプションの超判り易い解説(中小企業診断士)

コールオプションとプットオプションとは、将来のある時点で、あらかじめ決められた価格で、ある商品や通貨などを売買する権利のことです。コールオプションはcall=呼ぶ=物を外国から呼ぶ=輸入する業者向け、と覚えましょう。プットオプションはput...
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財務諸表の読み方を住宅ローンと家計を例に判り易く解説(中小企業診断士)

財務諸表とは、企業の経営状況や財務状況を数値で表したものです。財務諸表には、損益計算書、貸借対照表などがあります。しかし、財務諸表は専門的な用語や計算式が多く、初心者にとっては難しく感じるかもしれません。そこで、この記事では、財務諸表の基本...
06:中小企業診断士試験

おすすめ 中小企業診断士 STUDYing/スタディングで学び直し

60歳定年まであと残り6年ちょっと。6年間て小学校と同じ長さ(短さ)かぁと思い、学び直しで中小企業診断士にトライしてみようと思いました。で、色々比較して決めたのがSTUDYing/スタディングです。(2022/7/23初回投稿)2023/1...
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