はじめに:少年サッカーの審判をしていたとき、試合中の活動量がどれくらいか調べる目的で使い始めたスマートウォッチ。すでに12本買っては売ってを繰り返してきましたので、記録として少しづつ投稿しようと思います。
スマートウォッチ使用歴12本
<ブログ管理者のスマートウォッチ使用歴> ※リンク付きのモデルはブログ投稿済です
2017年 Amazfit bip / Amazfit Stratos
2018年 TicWatchPro / Galaxy Watch 46mm
2019年 Huawei Watch GT2(開封動画)
2020年 AppleWatch3/5/OPPOWatch/TicWatchPro3
2021年 CITIZEN Riiiver/WENA3/Fossil Gen6
2022年 Amazfit GTR3 pro
2023年 Pixel Watch
2024年 Glaxy Watch 4 classic 42mm
※ブログ投稿記事
・お勧めWearOSウォッチフェイス 情報表示が多彩な Marine Commander 無料
・PixelWatchに理想のコンプリケーションおすすめウォッチフェイスが来た!
・お勧めWearOSウォッチフェイス 情報表示が多彩で字が大きい Awf製 “OLED Analog”
・お勧めWearOSウォッチフェイス 情報表示が多彩な Awf製 “Fit Dash A” !
・Pixel Watchにお勧めWearOSウォッチフェイス “Chronosurf” !
・LINE通話ができるスマートウォッチは?→Huawei Watch GT2/GT3 と iPhone
・WearOSスマートウォッチの画面切り替え動作を高速にする開発者オプションの使い方
・WearOSは2台持ちがおすすめな理由
・スマートウォッチでLINE通話の着信通知を受ける
・驚きの正確さ TicWatchPro3とGoogleNestHubの異なる睡眠センサー
・Fossil/Skagen Gen6 WearOS2とWearOS3の違い
・WENA3 魔改造してみた+オメガコンステレーション
・WearOS 2本比較 TicWatchPro3とFossilGen6 スマートウォッチ使用レビュー
・Galaxy Watchの回転ベゼルを6年振りに使って感激
※Youtubeへ投稿した比較動画です。
・Huawei watch GT2 vs Galaxy 通知動作の比較
・Huawei watch GT2 vs Galaxy 比較検証動画(English)
・Galaxy 46mm vs Huawei GT2 最終比較(English)
・ライン通話できるスマートウォッチ(でもiPhoneだけ)
色々使って思う、私の重視ポイント
スマートウォッチに求める機能は人それぞれと思います。あくまでも私が2017年から様々なスマートウォッチを使用体験した結果、2022年の今重視するポイントです。
・通知
・ハンズフリー通話
・睡眠記録
※少年サッカーの審判を辞めいる2022年現在は、活動量計測を重視はしていません。
最初の1本目、Amazfit Bip
2017年購入の1本目です。
少年サッカーの審判をしていた時、1試合でどの位の運動量があるのか知りたくて購入しました。当初の目的は満たし15分ハーフの試合で1.5kmほど走ることが判りました。
反射型の液晶ディスプレイなので炎天下の屋外でも見やすく、運動量計測用途で屋外使用で安価のスマートウォッチを求める方にお勧めできます。
▼メーカーサイト
買ってから睡眠計測機能が付いている事を知り、睡眠時間が体調のバロメータとして客観的に把握できるのが良いと気づきました。
バッテリは驚異的に持ちました。最長45日のバッテリ持続時間は伊達では無かったと記憶しています。30日以上持ったと思います。
通話はできなかったと記憶しています。この当時は通話機能は求めていませんでした。
▼2022年7月現在は3世代目が出ています。
価格:9,900円 |
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。