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中小企業診断士 1次試験 語呂合わせ記憶法 #2 運営管理と財務会計編

06:中小企業診断士試験

中小企業診断士1次試験の語呂合わせオリジナル記憶法(※)です。運営管理と財務会計で、ついつい忘れてしまう組み合わせを語呂合わせにしてみました。少々無理やり感があるのはご容赦ください。少しでもお役に立てば嬉しいです。

※投稿時点の筆者思いつきなので、別の方の語呂合わせと被っていることもあるかもしれません。

「IEの(工)は、 っち?」「坂()ゃん!」

研究分析/研究
測定分析/研究

研究は3つの角にある、測定だけ左下角。分析は真ん中で縦に並ぶ。

活性指数は、しゃこん

平0 箱1 枕2 車3 コンベア4

「生産統制、

捗管理、品管理、力管理

「生産計画は、ニチ(日)

生産計画は、順計画、数計画、程計画

「経済発注、ルートに(2) 非(費) ねーん(年) だよ、い?(割る) 」

経済的発注量=√(2x1回あたり発注用x間需要量÷1個あたり年間持費用)

PQ流れ悪(わる・アク)そうぶん、大(ダイ)輔(スけ)」

    PQ分析
   ↓   ↓
物のれ分析 アクティビティ互関係
   ↓   ↓
 アクティビティ互関係ダイヤグラム
     ↓
  ペース相互関係(かんい)

「SLPはソーメン(相互・面積)の調整」

SLPで検討する3つの基本的重要項目は、互関係、積、調

「VE機能分類は、ちょう

使用機能 本機能 要機能
機能 次機能 要機能

主体婦()、準備もして作業

主体作業=作業+付随作業 (これに準備段取り作業」を加えて「作業」)

「監査職()は、認否用()」

管理余裕=作業余裕+職場余裕
人的余裕=疲労余裕+用達余裕

マーちゃんとしよう()、マ)」

マーチャンダイジングは「商品またはサービス」「場所」「時期」「数量」「価格」の5つの適正に関する諸計画(活動)

※購買管理の原則は少し異なり、適正な「品質」のものを、適正な「購入先」から、適正な「時期」に、適正な「数量」だけ、適正な「価格」で、購入する。

まちづくり都市

まちづくり3法:「規模小売店舗立地法(略して大店立地法)」、「心市街地活性化法」、「都市計画法」

1万円は計画

床面積10,000平方メートルを超える規模の商業施設は、「業地域」、「隣商業地域」、「工業地域」の3地域に建設が限定する都市計画

わっ、9時か!」

WACC時価で評価

「ボぱーい!」
PBR(ボ)RO(ロ)、E(いっ)PER(ぱーい)


PBR=ROE x PER

売上割戻ベート
売上割戻=ベート(売上高から控除)

売上割引
売上割引=日より早期回収した場合の割引(営業外費用で控除)

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

その他、中小企業診断士の勉強に役立つ筆者の投稿です。よろしければご参照ください。
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